VRChat
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[VRChat想定?] アバターダンステスター+WASDCameraMan

Unity Technology Japan 様より提供されているUnityChanKAGURAのモーションと楽曲データを利用してVRChat用アバターを踊らせる想定で作成したアセットと説明書です。 アップロード前に服はちゃんと着れてるか、揺れ物の動きはどうかなどのチェックにお使いください。 とはいえVRChat SDKの機能はまったく使っていないのでVRChat関係なく使えます。 アバターの入っているプロジェクトに本パッケージをインポートし、同梱の手順書に沿って設定を行って下さい。 アバターデータが破損しても責任がとれないので心配な方はバックアップを取るなり、アバターをCTRL+Dで複製してから踊らせるなりの対応をお願いいたします。 ダンスのモーションと楽曲についてはUnity Technologies Japan様に著作権がありますのでライセンスを確認の上利用するようにしてください。 自分のPC上で再生して眺める分には問題ないはずです。 v1.05でWASDキーで歩いて左クリックで高解像度スクショが撮れるWASDCameraManがおまけで付きました。透過素材画像も撮れます。 v1.07でLooking Glass Portraitにダンスを映せるPrefabが付きました。 ※ 小ネタ WASDCameramanで撮った写真が白っぽくなる場合は画像エディタで開くと分かりますがあちこち半透明になっているので、下にレイヤーを1枚作って黒で塗りつぶすと直るみたいです。なんだろうねこれ 有料版と無料版の内容に違いはありません。 2024/03/16 v1.08 なんと2年ぶりの更新…!? Modular Avatarが設定されているアバターも踊るよう場当たり的な対処をしました。いかなる場合でもこれで大丈夫かはちょっと自信がないです。バージョンアップ後は対象アバターをもう一度セットし直してください。(セットされているように見えても、もう一度やっといて下さい) 2022/01/08 v1.07 Looking Glass Portrait がようやく届いたので Looking Glass Portrait 用のPrefabを作りました。 WASDCameramanで撮ったスクショが変に透明になる不具合を修正しました。 カメラのモデルを変更しました(気分) 2021/07/06 v1.06 名前が「アバターダンステスター」に変わりました。 Unity2019で動作確認しました。 Unity2019でみっともないコンパイラ警告が出ていたので出なくしました。 アバターのメッシュについて以前は"body"を探していましたが、"body""head"のどちらかが「含まれる」名前のメッシュがヒットするようにしました。 同様にBlendshapeも"blink""まばたき"を探すようにしました。 以下はWASDCameramanの修正内容です。 アバターの裏に回った時にマウスでのカメラの動きが上下逆になる問題を修正しました。 アバターへのピントを合わせるときHeadボーンまでの距離を測るよう変更しました。 マウス感度を調整できるようにしました(適当に数字をいじってください)。 2021/07/06 v1.05 いろいろ大幅見直し。複数のアバターを画面に収めることが可能になりました。 アバターにまばたきをさせる機能が追加になりました。 WASDCameraManが追加されました。 2021/05/14 v1.04 本アセットがインポートされているとVRCSDKでのアバターアップロードが失敗する問題を修正しました。 2021/05/13 v1.03 アバターを複数設定可能にしました。 カメラワープ機能を追加しました。 アバターが画面からはみ出る場合にズームアウトして補う機能を追加(というか復活)しました。 v1.02になりさらにカメラの動きが改善されました(多分) あと設定画面が分かりやすくなりました。 このパッケージが入っているとVRChatアバターのアップロードが出来ない不具合がありましたが、問題ない動作となるよう改善しました。 また動作サンプルのWebGL版(これはv1.01)を以下URLに置いています。 アバターはくつしたさんの少女A(CC0)を使わせていただきました。 http://static.easy-creator.net/Storage/AvatarDanceTestWebGL/index.html ※ v1.05までは「アバターダンステスト」という名前でした

Unity Technology Japan 様より提供されているUnityChanKAGURAのモーションと楽曲データを利用してVRChat用アバターを踊らせる想定で作成したアセットと説明書です。 アップロード前に服はちゃんと着れてるか、揺れ物の動きはどうかなどのチェックにお使いください。 とはいえVRChat SDKの機能はまったく使っていないのでVRChat関係なく使えます。 アバターの入っているプロジェクトに本パッケージをインポートし、同梱の手順書に沿って設定を行って下さい。 アバターデータが破損しても責任がとれないので心配な方はバックアップを取るなり、アバターをCTRL+Dで複製してから踊らせるなりの対応をお願いいたします。 ダンスのモーションと楽曲についてはUnity Technologies Japan様に著作権がありますのでライセンスを確認の上利用するようにしてください。 自分のPC上で再生して眺める分には問題ないはずです。 v1.05でWASDキーで歩いて左クリックで高解像度スクショが撮れるWASDCameraManがおまけで付きました。透過素材画像も撮れます。 v1.07でLooking Glass Portraitにダンスを映せるPrefabが付きました。 ※ 小ネタ WASDCameramanで撮った写真が白っぽくなる場合は画像エディタで開くと分かりますがあちこち半透明になっているので、下にレイヤーを1枚作って黒で塗りつぶすと直るみたいです。なんだろうねこれ 有料版と無料版の内容に違いはありません。 2024/03/16 v1.08 なんと2年ぶりの更新…!? Modular Avatarが設定されているアバターも踊るよう場当たり的な対処をしました。いかなる場合でもこれで大丈夫かはちょっと自信がないです。バージョンアップ後は対象アバターをもう一度セットし直してください。(セットされているように見えても、もう一度やっといて下さい) 2022/01/08 v1.07 Looking Glass Portrait がようやく届いたので Looking Glass Portrait 用のPrefabを作りました。 WASDCameramanで撮ったスクショが変に透明になる不具合を修正しました。 カメラのモデルを変更しました(気分) 2021/07/06 v1.06 名前が「アバターダンステスター」に変わりました。 Unity2019で動作確認しました。 Unity2019でみっともないコンパイラ警告が出ていたので出なくしました。 アバターのメッシュについて以前は"body"を探していましたが、"body""head"のどちらかが「含まれる」名前のメッシュがヒットするようにしました。 同様にBlendshapeも"blink""まばたき"を探すようにしました。 以下はWASDCameramanの修正内容です。 アバターの裏に回った時にマウスでのカメラの動きが上下逆になる問題を修正しました。 アバターへのピントを合わせるときHeadボーンまでの距離を測るよう変更しました。 マウス感度を調整できるようにしました(適当に数字をいじってください)。 2021/07/06 v1.05 いろいろ大幅見直し。複数のアバターを画面に収めることが可能になりました。 アバターにまばたきをさせる機能が追加になりました。 WASDCameraManが追加されました。 2021/05/14 v1.04 本アセットがインポートされているとVRCSDKでのアバターアップロードが失敗する問題を修正しました。 2021/05/13 v1.03 アバターを複数設定可能にしました。 カメラワープ機能を追加しました。 アバターが画面からはみ出る場合にズームアウトして補う機能を追加(というか復活)しました。 v1.02になりさらにカメラの動きが改善されました(多分) あと設定画面が分かりやすくなりました。 このパッケージが入っているとVRChatアバターのアップロードが出来ない不具合がありましたが、問題ない動作となるよう改善しました。 また動作サンプルのWebGL版(これはv1.01)を以下URLに置いています。 アバターはくつしたさんの少女A(CC0)を使わせていただきました。 http://static.easy-creator.net/Storage/AvatarDanceTestWebGL/index.html ※ v1.05までは「アバターダンステスト」という名前でした